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書籍化

JAZZDOMMUNE (DOMMUNE BOOKS 0008)

ファイナル・メディア”DOMMUNE”で二年間に渡り「やってはいけないこと」ばかりやってきた狂乱の特殊ジャズ番組をここに再現!!!!!! ジャズ史を彩る狂人たち! 世界でもっとも嫌われているジャズメンとは!? フランス料理とシュトックハウゼンのマリアージュ! ターンテーブルで回る寿司! 狼藉の限りを尽くした「世界一の番組」!

新刊

植草甚一の勉強

ぼくたちはいまここから、時代が経ても揺るがない確かな「スタイル」を学ぶことができるーージャズ、映画、ミステリー、コミックと日本・サブカルチャー史に巨大な足跡を残したJ・J氏に、新世代の旗手が挑む!

寄稿

音盤時代の音楽の本の本

聞くより読むほうが好きかも!?
音を語る/読むことの中毒性を真空パックした、
日本初(?)の音楽本ガイドブックです!

sec:ond sim

sec:ond sim

大島輝之率いるややこしい楽曲のトリオ「sim」の新作! 佳村萌+sim、大友良英+simを途中にはさみ、単独の「sim」名義ではHEADZからリリースされたファースト・アルバム以来約6年半ぶりのリリースとなります。より大胆でダイナミックになった楽曲、演奏、ポスト・プロダクションはおおきな確信に満ちたものとなりました。飛び交う電子音とグリッチノイズ、CDの可聴範囲を超えた低音(なるべく大きなスピーカーで爆音で聴くことをオススメ!)、一筋縄では行かないギターのカッティング、心地良く抜けるスネア、16分音符単位でズレてゆくギターとリズム…。それらの要素が渾然一体となってsimの世界を構築しています。音楽ジャンルは「sim」と言っても過言ではないオリジナリティーにハマっている人多数。既にsimを体験したことのある方はニンマリ、新たにsimを聴く方はビックリ。秒単位でご堪能いただければ幸いです!!

sec:ond sim : 大島輝之(guitar, composition except 2, 6, 9 and 11)、大谷能生(electronics, computer, etc.)、植村昌弘(drums)

文庫化

M/D 上---マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究 (河出文庫)

M/D 下---マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究 (河出文庫)

乱暴と待機 [DVD]

乱暴と待機(初回限定版) [DVD]
[CAST]
浅野忠信
美波
小池栄子
山田孝之

[監督・脚本・編集]
冨永昌敬

[原作]
本谷有希子「乱暴と待機」メディアファクトリー ダ・ヴィンチブックス刊

主題歌:相対性理論と大谷能生
撮影:月永雄太  照明:斉藤徹  美術:安宅紀史  録音:高田伸也  整音・効果:山本タカアキ
音楽:大谷能生
衣裳:小林身和子  ヘアメイク:小濱福介  仕上担当:田巻源太  キャスティング:田端利江
製作:『乱暴と待機』製作委員会 (メディアファクトリー/キングレコード/ショウゲート/ソニー・ミュージックコミュニケーションズ)
配給:メディアファクトリー、ショウゲート  宣伝協力: アニープラネット
c2010『乱暴と待機』製作委員会
2010/日本/カラー/ヴィスタ/DTSステレオ/97分/PG-12

オフィシャルHP:http://ranbou-movie.com/


坂本龍一+大谷能生 adaptation 02 – yors

坂本龍一+大谷能生

坂本が立てる物音と大谷のラップが織りなすゴダール的な空間

2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。まずは大谷が即興で書いてきたという詩をラップ。そのリズムに合わせながら坂本はステージ上を靴音を響かせて歩き回り、空間の空間の響きを楽しむように手を打つ。さらにはスタジオの隅に置かれていた小さな土のうのような重しを持ち上げて床にたたきつけ、“ドスン”というキックのような低く音圧のある音を出したり、紙をくしゃくしゃにまるめて音を立てたりと、なかなかピアノを弾く気配がない。ようやくピアノの位置についたと思いきや、今度は弦を手で押さえながらの内部奏法を開始。大谷がアルト・サックスを手にブレス中心の……それこそ吹きながらポエトリー・リーディングを続けるようなプレイを展開すると、坂本は今度はピアノ弦をスペアの弦でこすり始めた……。

坂本龍一+大谷能生 – adaptation 02 – yors – Sound & Recording


The Sounds Fur Klastar Point

The Sounds Fur Klastar Point

sim(シム)などで複数の異なる時間軸の配置により鮮やかに既存の音楽を脱臼させた大島輝之が放つ5年ぶりのソロ名義でのニューアルバムが遂に完成。細かく刻まれた粒子のような音素材が収縮と拡散を繰り返すパラドキシカルなイマジナリー・サウンド。
あらゆる時空に響きを解き放つ渾身の最新作!!

今作は、ドラムを個別のパーツごとに別々に録音するところからスタートし、ヴァイオリン、フルート、バリトン・サックスなどを担当したゲスト・ミュージシャンは曲の全体を知らないままに録音。後に大島がそれらの素材に編集・構築を加えてアルバム制作作業は進められた。
細かく刻まれた音素材が無数の点で絡み合い一つのベクトルに向かって進んでいくようでありながら、解体もしていくというパラドックスをはらみつつ、大島にしかなしえないような独特の世界観を提示していく。
sim などで見せる精密なリズム構築に時折温もりすら感じさせる人間味溢れる生楽器が組み込まれた幾何学的かつシュールな音風景。
ゲスト・ミュージシャンには、やくしまるえつこ、大谷能生、吉田隆一などが参加し、コンポーザーとしての大島の個性をよりクリアに浮かび上がらせている。
やくしまるえつこの声を極限にまで分解した『 e ko o e ga ku』は必聴!

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