Tweet 山本周五郎さんが、その晩年において、京都に遊びに行ったとき、南座の、川でないほうの斜めむかいにある「元禄」といいう酒場で色紙を書いた。山本さんは その生涯において、三枚しか色紙を書いていないという。その色紙に [...]
Category Archives: 朝顔観察日記
八月三日
Tweet 自転車で長八へ、座敷で昼食。もうエシャロットも終わりだろう。タクシーを呼んでニューグランドへ行く。避暑と買物と妻を家事から解放するため。八月初め にニューグランドでローストビーフ、九月の終りに丘の上のハンプテ [...]
八月二日
Tweet 先日買物帰りの普通のカップルが近所を手つなぎながら歩いてたんです。 普通のカップル。そしたらなんかFROCKの話してるんです。 で、よく聞いたらなんか「Jude部屋が…」とか言ってるんです。 もうね、アホかと [...]
八月一日
Tweet 私は夏が好きである。子どもが生まれたら是非「夏」の字をつけたいと思っている。大谷夏生、これでいい。何がいいって、男でも女でもOKな所がいい。
七月三十一日
Tweet 朝から鼻血。嫁が出勤しようと玄関を出ると、朝顔の苗が届けられていた。早速に植えかえをする。物置の屋根に乗っている植木鉢を取るところから始めたので大変だった。猛暑ヲ凌グニ重労働ヲ以テス。 ちなみに、私の家の真向 [...]
七月三十日
Tweet ようやく思い立ち、植繁で朝顔の苗を購入。「ついにその気になったかい」と親方にひやかされつつ、黄蝉葉系を中心に色々と物色。縁側ではご隠居がステテコ 姿で、素麺とトマトで直しかなんかをやっている。いかにも涼しげだ [...]
七月二十九日
Tweet 一日戦死。しかしながら幸いにもエイミス言うところの「形而上的二日酔い」にはならずに済んだ。そのエイミス、二日酔いにはコルトレーンが一番だと言った そうだが(二日酔いの状態で起きた時まずすべき事は、隣に寝ている [...]
七月二十八日
Tweet 朝六時起床。「新音楽の哲学」の新訳を、音友の渡辺訳とつきあわせながら読むうち面倒になってきて、Tuebingen版とSuhrkamp版をひっぱり出して音読しているうちに午後になり、すっかり独語モードになった頭 [...]
