欧ツ実ニフ日#4

・音の修正をすませて、タクシーで会場に

・DURLSTON CASTLE内の、GLOBE MONUMENTがある広場

・ということだったのが、これが! ジュラ紀の断崖絶壁から360度海を見下ろす自然公園のどんづきで

・アクティング・エリアはかなりの急勾配。上から見ると目の前にどかーんと海と空がひろがっており、これはものすごい場所での公演である

・この日は天気も良かったのでまさに絶景。眺めにトリミングがないのはいいですね。

・しばし海を眺めて世界の行く末に思いをはせる(嘘)

・ぼちぼち仕込み進行中。とりあえず公園と施設を散歩しながら待機

・何気なく紫蘇みたいな葉っぱを手でちぎろうとしたら、これが見た目とちがって凶悪な硬さで、びっしり生えている細かい棘が刺さってすげー痛かった

・こちらの植物はみな頑丈なので注意

・書き忘れていましたが、今回のパフォーマンス。照明は藤本さん。テクニカルと舞台監督に遠藤さん

・どちらも世界を股にかけて仕事をされているベテラン。共通の友人はたくさんいるけど、ご一緒するのはほぼ初めて。磐石の布陣で安心感ハンパない。

・遠藤さん、くわえタバコでモニュメントの上に土足で足をかけながらガシガシ照明を組んでゆく

・レンタルのスピーカー、なんとFanktion One!だった。最高

・ちなみにDOMMUNEにあるのと同じやつです。音出すの楽しみ

・だんだん藤本さんのLED照明を配置するセットが組みあがってゆく

・が、それにつれて陽も落ちてゆき急速に外気の温度が低下してゆく

・寒暖差やばい。冬物のウィンドブレーカー持ってきてよかった

・すでに22:00をまわり、暗闇のなかでとりあえずのサウンド・チェックだけして今日は終了。キム・ジハの「五賊」を読みながら就寝。

・そして起床。朝イチで現場入りするテクニカル・チームに仮固めした全編通しのwavファイルを渡して、朝食

・トルコ式コーヒーの淹れ方を教わる。粉入れて熱湯を注いで漉しながら飲むの

・ネットにつながったのでメール・チェックその他いろいろと事務連絡

・むむ。どうやら帰国したら、成田空港からそのままSTスポットに行って「モラトリアム」の作業をしなくてはならんようだー

・時間あるので、なんとなく帰国後用の音のファイルを組み立てたり解いたり

・リヴィングの本棚をぼんやり見てたら、SAUL BASSの仕事をまとめた大型本を発見

・大谷的トラウマNO.1映画タイトル・ロール「サイコ」のグラフィック・デザイナーです。大好き

・奥付みたら2011年刊行で、これは知らんかった。帰ったら注文しよう

・12時過ぎから歩いて町に出てみる。ビーチ沿いに10分くらいでパブとかあるブロックに到着。お土産屋さん多し

・はずれにある、海に面した半分屋台的なレストランで、オイスター×3、白ワイン。うまい。おかわりとか海老のカクテルでCAVAとか、地元のエールを1パイントとカニゆでたのにソースつけたのとか羊のアバラ肉を香草で焼いたやつで赤ワインとか、いろいろ欲しくなるが我慢して会場に

・ファンクション・ワンで音を頭から最後まで流してみる

・抜け最強にいい。遮蔽物が隣の大陸までないから当然か。とは言え、唖然とするくらいハイファイで、持ち込んだヘッドフォンより音いいかも。低音もばっちり

・途端にこのシステムでプレイしたくなる音楽&ライブが無数に浮かんでくる。が、今回は自分の音だけしか持ってきてないんだよねー。失敗した。もったいない。

・湯浅譲二先生の「ホワイト・ノイズによるエセンプラティック」(略称:ホワノイのプロエセ)なんか鳴らしたら最高だっただろうな。あと、メルツバウとか。

・高音フィードバックの音域が抜けが良すぎて分離してしまっている。耳にキツイのでそのトラックの音量を下げるなど微調整を一時間ほど

・いや、かなりいい感じです

・本番定刻まで待ってゲネプロ開始

・20:30スタート予定なのですが、この時間になっても陽が沈みきってくれず、藤本さんのLED照明が見えにくい。うーん。もうちょっと開始遅らせればいいんだけど、それもむつかしいのかな

・無事通し終了。ダンサーの踊る場所が広がった分の時間を修正

・宿に戻って就寝。吉本隆明の「最後の親鸞」を読みながら寝てしまう

・絶対他力本願とは何か。パウロの話を思い出したり

・最後の隆明は、どんな感じだったのかな

・PC業界は惜しい人を亡くしましたねー。冥福を祈りましょう

・スティーヴン・成仏

・なんちて

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欧ツ実況ニフ箇条日#3

・翌日は時差ボケもなく、さくっと7:00に起床。やれば出来る

・というか、仕事が詰まりすぎているのが逆に幸いしてるんだろうな

・どっかでコケたらそのあとのスケジュールが壊滅しかねんこの緊張感

・宿泊先のコテージは内湾に面しており、窓から海と丘と芝生が見える絶好のロケーション

・部屋何個あるのかな?丘を使った三階建てで(実質5層か)、こぢんまりとしながら実に使い勝っても居心地もよい。これまでで最高の宿泊待遇であろう。

・なんとワイン・カーヴまであった。目の毒なので早々に退散

・住んでみて気がついたのだけど、これ、古い日本家屋に似てるな。日本の家屋は渡り廊下や縁側で部屋をつなぐけど、イギリスでは階段がその役目。とかなんとか。

・さて、本日の稽古は隣町のホールで9:00~12:00。

・作曲をPCでプレイしながら各トラックの音量その他を細かくチューニング&トリートメント

・その後、サックスを入れるパートを決めて、ダンサーの動きを見ながらダビングしてゆく。やってることは日本とかわりませんね

・途中で電圧変換器が熱で落ちてあせった。PCアダプタ二台つないではいかん。

・無事に作業終了して、大谷だけコテージに戻って編集作業

・帰りは単線のローカル鉄道で、なんと! これが蒸気機関車だった

・駅で待っていると向こうからシュポーっとリアル機関車トーマスが到着。車輪とかでかくてぐるぐる回ってかっこいい

・大谷さんて結婚されてるんですよね

・そう。トーマスです

・え?

・きこんしゃトーマス

・(ギターの高井(康)さんから教えてもらった駄洒落)

・四人がけコーチ車両などもちゃんとあり、犬もちょこちょこ居てマジ世界の車窓からなんだけど、10分くらいで目的地についちゃった

・おなかが空いたので、コテージに戻る前に、これは食べとくでしょ、ということでフィッシュ&チップスにトライ

・一人前6~7.5ポンドほど。開店早々だったからか、作り置きではなく揚げたての熱々が出てきた。チップスもタラも毎度だが予想よりも多いです。

・一口食べて思い出す。イギリスの料理は基本的に素材の味しかしない

・ジャガイモもタラも胡椒はおろか塩すら振られていないフライ

・パネルアタック25ならこう言われるね

・なぜ、下味を付けない

・出来立てだったのでなんとか食べられました。イギリス料理は結局卓上のモルト・ヴィネガーが一番美味いんじゃないだろか

・コテージに帰って音のまとめ作業。夕方にはようやく現場入りです。

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欧ツアーニフ箇条書日録#2

・つー訳で、宿泊先であるswanageのコテージに着きました

・イギリス南部の海岸沿いの町で、どうやらリゾート地らしい。しかもかなり高級な。

・このあたりの海岸ジェラシック・コーストはユネスコ自然遺産にイギリスでははじめて登録されたんだそうで、その丘に立つDurston城の公園で公演するという企画。

http://etude-project.tumblr.com/

・swanageは、おそらくイギリスにおける江ノ島とか逗子とか伊豆みたいな感じか? 避暑地ですな。老人が多いや。

・泊まりのコテージは非常に手入れのいきとどいた古い日本家屋的な存在感のある

・や、まだ日録では飛行機に乗ったところでした。話を戻します。

・前回のイギリス旅は三人づれで、さんざん機内サービスアルコール頼みまくり、わいわい飲み食いしながら飛んで行ったのだが

・今回は一人旅。しかも着いてすぐに仕事ということで、おとなしーくしておりました

・寝ておきて機内食たべてまた寝て(×2)、なんの感慨もないまま、ほとんどあっという間にヒースローに到着

・入国審査でイギリス語が聞き取れず若干もめる

・何言ってんだかわかんないので何度も聞き返すと、露骨に舌打ちして苛立ちを隠さない女性入国審査官

・イギリス人のイギリス語は訛りが強すぎて早口だとほんと聞き難い

・ちっとは異国の人間に気つかえやこの田吾作が

・失礼

・無事入国し、バス・ターミナルで高速バスに乗ってさらに二時間

・バス内部の時計がなぜか「22:30」みたいな表示になっており

・しばらく見つめながら考えてみるが理由はわからず

・だんだん尻が痛くなってきた時分にようやっと稽古場に到着。でもまだ昼の15:00なんだよなー。一日長い長い

・時差だけじゃなくて、イギリスは21:00くらいまで外が明るいのです

・このあとコテージに戻って夕食の買出しに行き、金魚女子チームによる夕飯を食して、だらだらビール飲んでみなさんと雑談してから就寝。明日は8:30!から稽古である。はじめて全編通して音とあわせるので大変だー。ではまた。ここまでほとんどトラブルなし!

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欧州ツアー実況ニフティ風箇条書き日記#1

・どもー

・無事イギリスに着いて、ユキオさんチームと合流も成功

・空港からバス乗って降りてそのまま稽古場直通で軽く通しにあわせ

・いま終わって宿泊場所へのバスが出るのを待っています

・まだまだ出ないとのことなので、このあいだに日録でも

・マームと誰かさんお疲れ様でした

・終了後、機材車で京急蒲田近くのホテルまで送ってもらい

・チェックイン23:30

・で、アウトが4:00

・タクシー呼んでもらって羽田へ

・E-TICKETでの発券は自宅で席予約できるので楽ですね

・問題はぎりぎり高さが手荷物アウトだというサックスを機内に持ち込めるか

・なんと! 頼んだらあっさっりOKでした

・いきなり気が楽になり、チェックインまでさくさく済ませて天ぷらそばなど喰らう余裕

・問題なく出国

・飛行機離陸も大分慣れてきた

・BAヒースロー直行で12時間ぴたり

・朝の6時30分に出て、しかし到着は同じ日の10:30なのである

・ずっとお日様と一緒に飛んでゆくわけだ

・機内の読書はキム・ジハの詩集と「最後の親鸞」(吉本隆明)

・と、ここまで書いたところでバスが動き出しましたー

・イギリスの道路状態はきわめて悪い。バス揺れる揺れる

・続きは降りてからにします。酔いそう

・まて、次回

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次回jazzdommune情報

DOMMUNE 5/7月「GOLDEN SEVEN/第一夜」
新宿花園ゴールデン街一番街 tommorrow
19:00-21:00「菊地成孔と大谷能生のJAZZDOMMUNEVol.11/ゴールデン街編」
出演: 菊地成孔、大谷能生
21:00-23:00「スナック芸術丸・第十五夜「熟女の惑星」/ゴールデン街編」
出演: 都築響一、ゲスト:コラアゲンはいごうまん(ワハハ本舗)、東陽片岡(マンガ家)
23:00-02:00「GOLDEN HOUR ♯1」LIVE:向井秀徳(ZAZEN BOYS)、ナビゲーター:磯部涼

だそうです! つか明後日。中継企画だそうで、観覧予約の方法はいつもどおりdommuneサイトからなのかな? ゴールデーン街ー。

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GWGW

ああもう五月だ。今朝方急速に雨音が強くなったのでウトウト目が覚めたら、ビカッと空が光って激近くに轟音とともにカミナリが落下! あーびっくりした。

四月は渋さに入れてもらったりmjqtで川本さんとやったりBlacksmokerと遊んだりDCPRGでラップしたりジャニ研二回もあったり(九月に本になります)かなり充実しておりました。ベイスターズ!!!

五月は11~13日に清澄白河Snacにて、「マームと誰かさん、大谷能生とジプシー」公演があります。予約はもう売り切れたみたいですが、当日立見席は各回出る模様ですので、ぜひよろしくです。大谷もステージ上にずっとおりまする。

で、公演終了次の日から鈴木ユキオさんとの欧州ツアーに参加するため5/14~18までイギリスに。なんだか世界遺産規模の海岸の公園?的なところでやる模様。

で、いったん帰国して5/19にsim@渋谷womb。映像作家の方とのコラボレーション演奏です。そして5/20に、昨日の飲み会で全員一斉に帰宅したそのチーム・プレイの見事さに残されたマームその他組がしばらく騒然となった笑、東京デスロックの「モラトリアム」に参加します。8時間耐久ハードコア・モラトリアム作品になる模様。

5/24にまたヨーロッパ出発で、こんどはルーマニアでユキオさん組に合流。その後ルクセンブルク行き、ベルリン回って6/8帰国の予定です。

海外決算用にクレジット・カードを作ろうと思いまして、ヨドバシカメラでクレジット付のカードを作ってもらおうとしたら、さんざんいろんな記入をさせられた結果、「すみませんが発行いたしかねます」ということで見事にハネられました…。勤務先を「自宅」じゃなくて、「横浜国大」とか「映画美学校」とか書いときゃ通ったのか? いいよ、もう…。金は円で払ってやる!! ベイスターズ!!!

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Jazz ABstractions

 

昨日は舞台芸術用に作ってきた音楽を集めた「舞台のための音楽2」のマスタリング@宇波拓家。なぜ「2」なのかといえば、実は前にテープ作品として「舞台のための音楽」をリリースしているのです。限定20?本。くらい? 超レア。で、今度はCDで、この6年間に作ってきた演劇&ダンス用の音源をまとめました。二枚組。かなりの分量あったのでセレクション作業ですでにへとへとです。ブックレットに大谷長文インタビュー&自作解説も掲載予定です。リリースは5月初頭かな。

で、その後BLACKSMOKERで「JAZZ ABSTRACTIONS」ブツ受け取り!!

ようやっとリリースです。すでに出荷したそうなので、一両日中にはお店に出るかと。

ぜひともよろしくお願いします。

で、文字数の関係でアルバムでリリック掲載を省略したので、こちらにUPしておきます。

もしよろしければ突き合わせてお楽しみください。

今日はオールでGRASSROOTS! そのまま明日は荻窪Fallで吉良憲一氏とデュオです! 中央線組の方々よろしく。

 

Lylics:

 

■Percussion Bitter Sweet

 

MaxMakin’Wax MaxMakin’Wax MacユキのBunsを積み下ろしTrackを走らせるプロレタリ・アーティストNikeはいて待機する夜のすかいら~くでTalkin’Loudして魂を切りひらくいま何時間でも座り込んでアスリート明日neat想いあふれる言葉をre:tweetキツイと繰り返してサプリとって何時間でも座り込むHungerのストライキンアスリート明日ニート想いあふれる言葉をre:tweetキツイと繰り返してサプリとって何時間でも座り込むHungerのストライキン状況は最悪ということは最高ココロの網目を絞って右の頬を貸す店のオーラスに立ち会って左のFocusピンホールを覗いて右の法をおかすココロの網目を絞ってひだりのほうをおかすMaxMakin’Wax MaxMakin’Wax 鳴り響くDrums膝のでたスラックス穿いてKrackわたってゆくプロレタリ・アーティストアスリート明日ニート想いあふれる言葉をre:tweetキツイーと繰り返してサプリとって何時間でも座り込むHungerのストライキン状況は最悪ということは最高。

 

■Thelonious Study #2

 

  Yeah、三つの帽子を重ねて被り、Hey Monk、起き抜けのコーヒーをガブリ、ストレート・ノー・チェイサー。流行らない時代さ。ギラリ、ピアノ弾く指にダイヤモンド、ゆらり、街を行くNYの傾奇者。セロニアス・モンク、とりみだすこともなく、音もなく踊りだす、ワンコーラス、ツーコーラス。くだらない質問には沈黙で解答。あのさあ。はは、もう答えただろう? セロニアス・モンク、取り壊す物、黒と白の鍵盤で揺らすタウン。大切な物だって水に捨てる今夜、黒と白の鍵盤で揺らすサウンド。ストレート・ノー・チェイサー。流行らない時代さ、交差する両手で叩くクラスター。手を取って降りてゆく冥府へのツアーへのShowTime。ギラリ、ピアノ弾く指にダイヤモンド、ゆらり、街を行くNYの傾奇者。セロニアス・モンク、とりみだすこともなく、音もなく踊りだす、ワンコーラス、ツーコーラス、くだらない質問には沈黙で解答。あのさあ。はは、もう答えただろう? 

 

■Strange Fruits

 

 いま清潔なパーラーで飲み干すミルクセーキ/目の前で泡のように消えてゆく二〇世紀/ミシシッピー・バーニング/焦げたタイヤの匂いがまだ香る/いまここで最後の列車を見送って/薄紅色のスーベニールを火にくべる/季節はいま秋に入る/南から帰ってきた兵士が語る/モニター上に広がる妄想のパリ=ダカール/見えない両目に写るあの風景/ホメロス/褒め殺す/帰って来たのに犬にしか解らず/骨となった両足/漁師が見たマボロシ/ここから波止場まではまだかかる/塩の効いたコーンビーフを頬張りながら/七色に輝く記憶を強制終了/マグノリアの木にぶら下がる/奇妙な果実に蠅がたかる/七色に輝き光る/肉で出来たミラーボールが回る/フラッシュバック/マグノリアの木にぶら下がる/奇妙な果実に蠅がたかる/七色に輝き光る/肉で出来たミラーボールが回る/フラッシュバック/マグノリアの木にぶら下がる/奇妙な果実に蠅がたかる/七色に輝き光る/肉で出来たミラーボールが回る/フラッシュバック/フラッシュバック/

 

 

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TOPページ上に猫

管理人のAKさんのはからいで、TOP上にYOUTUBEリンクが貼られ、ウチのにゃーずどもの狼藉が世界にドロップ。
3/20明日は蓮沼フィル
3/23 DJ/Saxで@GRASSROOTS 23:00~
3/24 @西荻窪Fall
3/30 HOTHOUSE@青山CAY 
3/31 蓮沼スタディーズ・ゲスト@アサヒアートスクエア(昼)
3/31 キネマティック・オーケストラのイベントでトーク(夜)

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三月後半戦ライブ&トーク六本

あっというまに三月も半ば、寒かったり暖かかったりで喉風邪もひく季節ですが、一雨ごとに確実に春が近づいているのが近所の桜の大木の気配に感じられて、今年もやる気だなと植物の粘り腰にあらてめて感銘してみたり。いろいろとお知らせです。

まず、3/17発売予定の大谷ソロ・アルバム『Jazz Abstractions』ですが、発売がちょいと延期されまして、3/24あたりに出荷されるとのことです。おわびに、ということではないですが、JETSETRECORDとBLACKSMOKER直販でご購入された方には、大谷のアルバム制作秘話を収めたオーディオ・コメンタリーCDRをオマケとしてプレゼントされるとのこと!! ホントに!?笑 

http://www.jetsetrecords.net/p/422004276032

http://blacksmoker.cart.fc2.com/ca276/238/p-r-s/

 

よろしくです! リリースまでサウンドクラウドにUPされたサンプルなど聴かれながらお待ちいただければとー。

http://soundcloud.com/blacksmokerrecords/

 

3月16日の「ヒップホップ・ブックカフェ」@清住白河SNaC。アルバム間に合わなかった…けど、サンプル盤を持って行きます。大和田俊之先生との対話で、エリントンの問題作「A Drum Is A Women」を中心に、ジャズ/ファンクからヒップホップまで、アメリカ黒人の音楽的想像力についていろいろとお話をうかがう予定です。もちろん英米文学の話も。まだ予約可。

http://snac.in/?p=1922

 

3月18日には、今年名古屋で継続開催されている読書会の東京支部でのイベントで、「大谷能生×吉田アミ朗読DUO+ucnv」で「ドグラ・マグラ」をプレイします。お問い合わせはこちらまで。

http://www.nekomachi-club.com/schedule/3027

 

で、三月二十日には「蓮沼執太フィル」昼夜公演。@原宿ラフォーレです。

http://www.shutahasunuma.com/performance/1505/

「Music Today」というタイトルで、高橋悠冶さんを呼ぶとはいい度胸である。がんばろ。

 

まだあるぞ。3月23日にはGRASSROOTSで「BLACKGRASS」にゲスト参加。

http://green.ap.teacup.com/grassrootstribe/

DJとライブだ。

まだまだ。三月二十四日には西荻窪のfallで、展示会の企画でライブで参加させていただきます。ベースの吉良憲一氏とのデュオで、しっとりジャズの曲でも。たぶん、朗読は私はしないです。

http://fall-gallery.com/

 3月30日にHOTHOUSE!!!! 踊るぞ~

あと、四月一日の新宿ピットイン、渋さ知らズで吹かせてもらえる模様。

で、四月四日に定例会:大谷能生MJQT@黄金町視聴室2 今回のスペシャル・ゲストは、次回発表しますが、なんと!! このあいだ歌っていただいたあの方が特別にライブを、していただけることになりました!! 待て告知!!

そして4月5日には「JAZZ Abstractions」レコ発で、WWWでライブです。これもまた後日。この二日間は夜是非空けておいてください!!!!!!!!!!!!

 

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3/1再始動

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■2012年3月1日(木)@横浜・黄金町視聴室その2

 

○大谷能生MJQT(大谷能生as,吉田隆一bs,坂口光央key)

○三輪二郎(vo/guitar)

 

開場:19:00 / 開演:19:30

■料金:予約 1,500円+1drink(500円) / 当日 2,000円+1drink(500円)

 

http://cafe.taf.co.jp/live/index.html

 

 「モダン・ジャズ・カルテットの曲をトリオで演奏する」「エリック・ドルフィーとフィリップ・K・ディックはどちらも50年代西海岸文化」「ヴァン・ダイク・パークスがチャールス・ミンガスのナンバーをレパートリーにしていたら」「アルバムはホテルのスウィート・ルームにマイク立てて録音」……などなど、大谷能生の妄想を演奏するバンドMJQTがアルバム製作を視野に再始動。今回の競演/競演はハマのシンガー・ソングライター三輪二郎。ミニマル・ストレンジ・ウェストコースト・ジャズをお楽しみください。

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つーわけで自分のバンド再始動させます。とりあえず今年中はほぼマンスリーでライブ入れること決定でがんばります。

 明後日3/1のライブのお品書きをめずらしく書いてみよう。あくまで予定ですが。

 

●「つぎの岩につづく」

 

 オリジナル新曲。地層のようなリズムのレイヤー感を目指した結果、キーボードが右手と左手でずっと同時に4/4と6/8のパターンを弾かされることになってしまった曲。12小節ループと尺はミニマルだが各人の難易度は以外と高い。

 

●「Palo Alto」

 

 リー・コニッツ作曲物シリーズ。アレンジのお手本はジミー・ジェフリーのヴァージョン。テーマがカクカクしたモジュレーションで動くなか、メロのところどころにフェルマータが付くという構造。

 

●「目を閉じて視覚化せよ」

 

 オリジナル新曲。というか、「ヒッチコック劇場のテーマ」。ハモンドB2音色をどれだけイギリスのテレビ風に鳴らせるかがポイントになる、ような気がする。途中ドタバタをはさんであっさりかつ不条理に終わりたいところ。

 

●「ファイヴ」

 

 ビル・エヴァンスのオリジナル。基本リズムチェンジなんだが、テーマの譜割が八分裏、四拍五連、二拍三連の四つ取り、と来て、Bの部分が(8分+16分音符の4固まり)×5+最後に一拍休み。(しかもスケールはコンディミ)。というシステマティック極悪曲。エヴァンスにこんなこというのもなんだけど、すげーよく出来てる曲。けどYOUTUBEとかで見比べると、最初に録音した『ニュー・ジャズ・コンセプション』以外はけっこうリットして流したりとか、適当につじつま合わせてやってる模様。ドラムレス・トリオなので崩壊前提でやっております。

 

●「香水 (ver.2)」

 

 オリジナル曲。アルトとバリトンならエリントンもやりたいということで、ホッジスとカーネイの活躍を意識してバラードを書いてみました。結構うまくコードワークとか擬態出来たと思ってます。ところがここに最近はドルフィーの「The Baron」がソロとしてインサートされるというアレンジに…。

 

●「Blue in Green in Yellow」

 

 タイトルのまんま。「Blue in Green」をアレンジして。

 

●「Luluby of BirdLand」

 

 ジョージ・シアリング作曲の超有名曲を、シアリングのあまり知られていないヴァージョンのアレンジで。ラテンなんで途中キメが一杯あるという、われわれにとってはめずらしいレパートリー。

 

●「Line for Lions」

 

 ジェリー・マリガン曲。2ホーンが最初から軽く絡みまくる感じでやってます。

あと、まあ時間あればもう何曲か。間に合えば三輪二郎くんとも1,2曲セッションできればと。いずれにせよ久々なので馴らし運転モードでぼへらーっとやらせていただきます。

では、3・1に、黄金町視聴室2でお待ちしております。予約すると¥1500だから安いよ! 

  

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